他者の成長を促進するための自社の成長

自社の成長と社会貢献を通して社会の発展に寄与したいと考えるPADは、一宮市SDGsパートナー制度に登録しています。PADだけではできないことでも、行政とパートナー同士の交流や連携を通して新しい可能性の扉を開くことができるはずです。今日の企業には、社会の一市民として多くのことが求められています。無理と思えることでも、1つずつ対処すれば道は開けるはずです。次世代を担う子供たちに希望が持てる社会を託せるよう、PADは社会市民としての努力を続けていきます。
具体的なレベルでは、SDGsが掲げる「1 貧困をなくそう」、「2 飢餓をゼロに」、「4 質の高い教育をみんなに」、そして「10 人や国の不平等をなくそう」に向けた取り組みとして、PADでは、ジュース販売の売り上げの一部を寄付することによって社会貢献につながるCIESEF（シーセフ）自販機を社内に設置しました。PADは、これからも自社事業を通して行うことのできる社会貢献の機会を模索していきます。